どせぜん
マスクってみんな届いてるんですかね。自分は届いてないです。
ほとんどの店舗が休業となる中、自宅で過ごす時間は本当に増えてきており、自宅で過ごしている人の数もとても増えてきていますね。
こうして人間が家で過ごす時間が増えてきた時に必要とされる物などを考えておくと、緊急事態宣言後もより良い過ごし方ができるのではないでしょうか。
例えば、オンライン上で学習できるコンテンツなども自宅待機でできますよね。まさにSkillHacksとかはその条件を満たしてると思います。
はい、前回の記事から決めたことをちゃんと実践してきますよ。
プログラミングの面白さを伝えられるような記事づくりを心がけます。
あと、やっぱり必要なコマンドとかは書いときたいのでそこだけメモ取っとくことにしました。
今日は「名前」、「年齢」、「メールアドレス」を入力してもらい、それを保存していくという名前管理アプリを開発しました。
それでは、SkillHacks 13日目、どうぞ。
必ず覚えるコマンド
モデルの作成
$ rails g model モデル名 カラム名:型 カラム名:型 ・・・・・・
カラムの追加
$ rails g migration add_カラム名_to_テーブル名 カラム名:型
マイグレーションの実行コマンド
$ rails db:migrate
名前管理アプリ
という事で、早速今日作ったアプリをどうぞ!!
フォームにそれぞれ「名前」、「年齢」、「メールアドレス」を入力する事で、ユーザ一覧にそれらが追加されていく、というアプリです!!!
ちょっと上の画像ではユーザ一覧が見づらいなあと感じたそこのあなた!
簡単なデザインの改善にはBootstrapというお役立ちフレームワークがあるのを忘れていましたね。
Bootstrapを使えばちょっと見づらい表も、ものの3分で
こんな感じにできるんです。いや、ほんとにやってみたらわかるけどまじで便利。
と、「ユーザ一覧」の中での僕の入力内容が雑すぎるんですが、そんな雑な入力データを検証して、明らかにおかしいデータを弾く機能も、Railsでは簡単に実装できちゃうんです。
例えば、
「年齢」に「200」と入力した場合には、ユーザ一覧にそのデータは入力されず、「エラー」と表示させた場合、年齢に数字以外の文字が入力された場合などに、再度入力させ直す事もできるのです。
ちなみにこのデータの検証をするためには、1〜2行ほどの追記でできます。便利すぎるぞRails。
次は何ができるようになるか?
現段階では、データの追加と読み込みしか行っていないですが、次回からはデータの編集と削除についても対応したアプリを作っていく予定です。
と、今回は結構シンプルな感じで終わったのですが、今までは第三者には伝わらないコードなどをつらつらと書いていただけだったので、余計な文量が多かったかと思います。
多分ここのブログを見ている人は、こいつは毎日何をして、何を作れたんだ?っていうのと、SkillHacks って実際どうなんだ?って思って見てくれていると感じたので、作った物の画像ちゃんと使うようにします。
あとは結局プログラミングで稼げるのか?っていうのは自分でもまだ実感できていないので、実績を得られたらじゃんじゃん書いてくつもりです。
拙い文章でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。
また読んでいただけると嬉しいです。
それでは、また。
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