どせぜん
どうも、どせぜんです。
今日はRailsのコントローラーとビューの復習をしましたので、とりあえず記録のためと思い、記事を書いておきます。
覚えておいた方が良いコマンド
フォルダの変更
$ cd ~/environment/(アプリのフォルダ名)
新規アプリの作成
$ rails _5_ new (アプリ名)
サーバーの起動
$ rails -s -b $IP -p $PORT
コントローラの作成
$ rails g controller (コントローラ名)
ルーティング・コントローラ・ビューの流れ
config/routes.rbにおいて、ルーティングを行い、
Rails.application.routes.draw do
get "(URLの末尾に追記する /plus など)", to: "(コントローラ名)#(ビューの名前)"
post "(遷移先のURL /calc_plus など)", to: "(コントローラ名)#(ビューの名前)"
apps/controllers/(コントローラ名)s_controller.rb において、コントローラーとビューのやりとりを決め、
class (コントローラ名)sController < ApplicationController
def (ビューの名前)
end
def (ビューの名前)
(行いたい処理 num1 = params["calc"]["num1"].to_i など)
end
apps/views/(コントローラ名)s/(各ビューの名前).html.erb というファイルを作成し、その中に表示の仕方を記載する。
getとpostの違い
getは通常のアクセスであり、postはフォームによるデータの送信を表す。
コントローラとビューのやりとり
ビューのファイル中で、
<%= (Rubyで行いたい処理)%>
または
<%(Rubyで行いたい処理) %>
とすることで、Rubyで行いたい処理をそのままできる。前者は結果を表示し、後者は結果を表示しない。
必ず理解しておくべきこと
- モデル・ビュー・コントローラのパターンの概要
- 基礎的なRailsのコマンド
- ルーティング、コントローラ、ビューの関係性
- コントローラ→ビューへのデータを受け渡す方法
- フォームを使ってデータを入力してもらう方法
以上を踏まえて、今後もRailsのアプリ開発を進めていきます。
今回はメモ投稿のような感じですが、次はちゃんといろいろやります。
それでは、また。
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