【スコア425→525→755→890】3ヶ月でTOEIC750点以上獲得する方法

どせぜん

どうも、どせぜんです。

近年何かと英語力と言われているので、TOEICの点数を取っておいて損はないと思います。実際、就職試験でもTOEICの点数をエントリーシートに書かせる会社もありますし、もちろん大学や大学院試験についてもほぼ全ての大学・大学院が英語試験を課しています。

しかし、この記事を見ているということは、TOEICの点数が伸び悩んでいる、もしくはTOEICなんて受けた事がないけど短期間で高得点が狙えるなら…と少しでも考えているという事でしょう。

私はTOEICテストにおいて、

大学1年で425点

大学2年で525点

大学3年で755点

を獲得しました。

現在は890点が最高点です。

自分は短期集中型なので、755点を取るまでの勉強期間でいうと合計3ヶ月間だったのですが、試験の期間に幅があった上に部活動なども並行して取り組んでいたので、集中すればもっと高得点を狙えるかもしれません。

この記事ではTOEIC750点を取った時の勉強道具や勉強法などを解説していきます。

1. そもそもTOEICってなに?


まず、TOEICについて全くわからないという方に、TOEICの試験内容について説明します。

受験した事のある方、必要のない方は読み飛ばしていただいても大丈夫です。

試験詳細

進学や就職で一般的に提出が必要とされるTOEICテストは、ほぼListeningとReadingの力を測るTOEIC L&Rテストになります。

試験時間:Listening45分・Reading75分  計2時間
問題の数:Listening100問・Reading100問 計200問
試験方式 :マークシート方式
スコア:Listening495点・Reading495点  計990点満点
試験回数:1年に10回(2月、8月を除く全ての月)

TOEIC試験申し込みはインターネットやコンビニの端末などで行え、受験料は5725円(税込)です。

Listeningセクション

Part1:写真問題(6問) 1枚の写真について音声が流れ、4つの写真の中から正しいものを選ぶ問題。
Part2:短文応答問題(25問) 1つの質問または文章と、それに対する3つの答えが放送され、最も適当な答えを選ぶ問題。
Part3:会話問題(39問) 2人または3人の会話が放送され、問題用紙に印刷された設問と設問に対する解答から最も適当な答えを選ぶ問題。
Part4:説明文問題(30問) 放送されるアナウンスやナレーション、留守番電話などを聞いて、問題用紙に印刷された設問(放送もされる)と設問に対する解答から最も適当なものを選ぶ問題。

以上の4つのパートで構成されています。

Readingセクション

Part5:短文穴埋め問題(30問) 4つの選択肢の中から、最も適当な答えを一つを選ぶ穴埋め形式の文法問題。
Part6:長文穴埋め問題(16問) 4つの選択肢(単語や句、文)から最も適当な答えを一つを選ぶ穴埋め問題。
Part7:長文読解問題 1つの文書:29問 + 複数の文書:25問
文書を読み、設問の解答から最も適当な答えを選ぶ問題。

以上の3つのパートで構成されています。

2. Listening対策の為の勉強道具


さて、Listening対策をしたいけど、どんな教材を使えばいいのかわからない!というそこのあなた。

安心してください。Listening対策には一種類の教材だけで大丈夫です。

その名も「TOEIC 新公式問題集」です。

とにかくこの問題集をシリーズ別に3冊用意して、1冊毎にTOEIC本番と同じ長さの問題が2つあるので、1つずつ飛ばし飛ばしにやってみましょう。

これは手元に置いておいても良いですが、多分学校の図書館とかで借りれたりもするのでそちらでも良いです。

そして、次は自分のレベルに合わせて再生速度を変えてみましょう。

私はiPhoneにCDの音源を入れていたので、「ハヤえもん」というアプリを使って再生速度を調整していました。

↓からダウンロードできます。

ハヤえもん

慣れてきたら、1.3倍程度に挑戦してみましょう。自分が755点を獲得した時は、1.3倍でなんとか7〜8割を聞き取れていました。

3. Reading対策の為の勉強道具


次に、Reading対策の本についてです。

ここでは三種の神器を紹介させていただきます。

「1駅1題 新TOEIC(R) TEST 文法 特急」

「新TOEIC TEST 文法特急2 急所アタック編」

「金のフレーズ2(アプリ版を推奨)」

以上の3つです。


具体的な使い方を説明していきます。



まず、「1駅1題 新TOEIC(R) TEST 文法 特急」を使ってPart5、Part6への苦手意識を無くしていきます。

この本は解答が充実しており、ある種TOEICのReadingを解く時のテクニック的なものも身につくのではないかと思います。


次に、「新TOEIC TEST 文法特急2 急所アタック編」を使って、「1駅1題 新TOEIC(R) TEST 文法 特急」ではまだ不安定な土台をさらに固め、文法問題は稼ぎどころという自信をつけます。


最後に、「金のフレーズ2(アプリ版)」ですが、これはListening対策としても勿論必要なものです。が、Readingではより単語帳である「金のフレーズ2(アプリ版)」が重要になります。

なぜ、書籍版ではなくアプリ版なのか?という点についてですが、それはこのアプリに搭載されている音声認識で行う単語テストの素晴らしさによってです。

初期設定では4択問題をタップして解答するのですが、設定を音声認識に変えることで、選択肢を表示させずに自分の声で解答である単語を発音することで、正誤の判定をし、テストを行うことが出来るのです。

自分で英単語を発音することにより、正しい発音を覚えられることに加え、TOEICでは測れないスピーキングの力も多少なりともつくからです。

また、アプリ版を使うもう一つの利点は、持ち運びが容易で、コンパクトあることです。

書籍では移動時などの電車内で開くのは難しくとも、スマホであればいつでもアプリを開け、スキマ時間にササっと勉強をすることができます。

4. 勉強をする際の注意


ここまで勉強道具を紹介してきましたが、特に私が紹介した勉強道具を使う必要はありません。

むしろ、私の紹介した勉強道具を参考に、自分が一番良いと思ったものを使っていただいた方が点数は伸びると思います。

ここで注意していただきたいのが、参考書の数を増やし過ぎないことです。

多くの問題を解けば、その分満足感は得られますが、普通の人間が複数冊の本をマスターするにはそれなりに時間がかかります。

それにも関わらず、参考書の数だけ増やして問題数は多く解いても、実践で使える力は思ったより身についていない事が多いです。

私がここで言いたいのは、自分が本当に気に入った参考書を、とことん使い潰していってほしいという事です。

自分が気に入った教材なら、その分参考書を開く時のおっくうさも無くなりますし、いい事づくめだと思います。

あと、確実に買っておいた方が良いものがもう一つあります。
「マークシート用シャープペンシル」です。

これはまじで革命が起きます。本来塗りつぶすなんて作業は解答自体とは関係のない部分なので、さっさと済ました方が良いです。
間違ってもマークシートをクルトガで塗りつぶすなんてことのないようにしてください。あれは細くてきれいな字を書くためのものであって塗りつぶしには最悪です。

5. TOEIC試験に際する注意


最後に、TOEIC試験を受ける際の注意です。

エナジードリンクをテスト直前にガブ飲みするのはオススメしません。

リーディングセクションあたりでとんでもない尿意に襲われます。(755点獲得時のテスト体験談より)

あなたのTOEIC勉強が実を結びますように。

それでは、また。